キャンドルには色々なワックスが有りますが、どの種類のキャンドルも１度の燃焼時間は約２時間程で消灯下さる事をお勧めしています。
そうすることで、火を灯す部分の広さが決まり、型崩れを軽減する事が出来ます。
消灯の際は、割りばしなどで芯をつまみ、１度ロウにつけて火を消し、元の状態に戻してください。消灯時のススが出にくくなります。

火を灯す際は、目を離さず、お子様やペットが近づかない様ご注意ください。

キャンドルは高温に弱い性質がありますので、直射日光や高温な場所での保存はお控え下さい。

生花に特殊加工を施し、長期保存とさまざまな色づけを可能にした、造花ともドライフラワーとも違うまったく新しい種類の花のことです。

保存する環境にもよりますが、1～2年ほどは生花の風合いを保ち、鑑賞を楽しむことができます。

1～2年が過ぎても枯れることはありませんが、色褪せが起きたり、水分が抜けてパサついた感じになったりします。

造花の一種で、生花のようにリアルな瑞々しさを再現し、生花にはない美しさがプラスされた、ワンランク上の造花です。

主にポリエステルやポリエチレンでつくられていて、耐久性に優れているのが特徴。

お手入れが簡単で、半永久的に楽しむことができます。